社会人になって世界一周をしてみたい方へ。こんな夢のような世界もあります!

世界一周する方は様々な世代の方がいると思います。


学生が多いのも、退職者が多いのもなんとなく想像つきますよね。20代から40代の社会人経験者も多くいます。


この記事では、社会人が世界一周に行く前に知っておいたほうがいい、流れとコツを教えちゃいます。


「今の仕事を3年は続けたい」「同じ仕事を3年以上はやらないといけない」「石の上にも3年」などと周囲に言われたことはありませんか?


仕事を3年間続けるメリットは、今の職場でやっているスキルを養うことだと思います。


ひとつの仕事を3年間続けるのも大事だと思いますが、3年間で「数種類」の仕事を経験するのも人生勉強として面白い生き方だと思います。
20代から30代前半であれば転職はオススメできます。すぐにでも行動したほうがいいです。


結婚して子どもができたときに、「世の中に仕事はたくさんある」という経験を話すことができます。

30代後半はキャリアがモノをいうので慎重に動きましょう。


とある30代後半の方は、事業主やプログラマー、看護師、栄養士、教職員の方が多かった印象です。


いわゆる手に職系の人が多いです。
ひとつの仕事を長く続けることが「深めること」ならば、たくさんの仕事を経験をすることは、自分の幅を「広げること」につながります。


会社を辞めるとなると「安定した生活が保障されない」「お金の面が不安」「自分がいないと会社がなりたたない」「次の仕事は・・・」と、色々考えてしまいます。


「安定」という考え方は、今の時代にそぐわなくなっているように感じます。昔からある大企業も、有名SNS会社だって、経営難になることもしばしば見られます。


末端の会社員には企業利益は還元されにくい、内部留保の仕組みがどの会社にも存在します。フェイスブックも10年後に存在するかと考えると疑問ですし、一世風靡したmixiが一瞬で使われなくなった事実があるんです。


まとめ
いかがでしたか?
社会人が考えること・やることはたくさんあります。


初めて仕事を辞める人には勇気が必要ですし、ハードルが高いと感じる場合もあるでしょう。

この記事を書いていて思ったことですが、自分のやりたくない仕事であれば『辞めちゃえば?』と言いたくなります。
わたしが辞めてわかったことは、世の中には無数の仕事が存在します。会社に依存するのは楽ですが、自分のレベルアップを図ることが、より自分らしく生きる道になるのではないでしょうか。

そんなあなたに下記のページからこんな世界もあるということを知っていただきたいです。ビジネスをしていく上で今後は海外にも目を向けてみてはいかがでしょうか?